【ヒルクライム対策第2弾】Vittoria CorsaProSpeedに変えてみました!

カスタム

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私事ですが今年もMt.Fujiヒルクライムが迫ってまいりました。。。が、いまいち調子が上がらない💦

去年とやっているコトがそこまで変わっている訳ではないのですがいまいち走れている感覚が薄い。

そうなるとやっぱり頼るものは…そう少しでも機材を変えてアドバンテージを得ようという作戦です。

その第1弾としてコンポーネント交換を敢行いたしました。

これで、富士ヒルの試走に行ったのですが…はい、かなり余裕ができた気がしたのですがもうひと頑張り必要な様です。

ということで、今回導入に踏み切ったのはこちら!

VITTORIA CORSA PRO SPEED

TLR700×30C

希望小売価格¥14,960(税込)

そうです。あえての30Cという選択をしております。

当然、軽さだけのチョイスであれば28Cの選択が正解に見えますね?

ではなぜ今回30Cをチョイスしたか?某選手が使っていたから…では決してありません。

個人的には、まだディスクで25Cが太いと言っていた時代から、もっと太いタイヤの方が良いと言ってきた山﨑が30Cをチョイスするのは純粋に非力だからです(笑)

非力=細いタイヤの方が早いのでは?とお考えの方も多いかと思いますが、実はそうではありません。

太い方がタイヤ内のエアボリュームが増え空気圧を抑えることができるので路面に弾かれづらくなります。

この路面に弾かれるという現象が非力の山﨑にはかなり厄介でペダリング中に路面から反発が強いほど足への負担が大きくなってきます。そうすると本来登ることのみにソースを割きたいのですがそれができず結果してペースダウンや余計な消耗へつながってしまうのです。

富士スバルラインや林道、峠道と言われるような、コースを思い浮かべていただくとわかると思いますが意外と路面状況ってよくないことが多いと思いませんか?

力でねじ伏せられる方などは関係ないのでスルーして頂いて良いと思いますが自分くらいだと割と重要な問題になってきます。

なので少しでも柔らかくいなしてくれるタイヤ特性を持つモデルとエアボリュームが増やせるタイヤ幅のチョイスと言うことで、CORSA PRO SPEED 700×30Cが最適ではないかと言うことで今回のチョイスになりました。

また、ここ近年のホイールの設計が30Cもしっかりと視野に入れて開発されているのも大きい点です。

少し前のホイールだとどうしてもタイヤの方が太く細いリムに対してタイヤが膨れ上がった様に乗っかっていると言う印象になってしまいます。見た目としても気になるところでですがこの状況はタイヤの性能やホイールのエアロ特性を奪ってしまうことにもなってきます。

そうならない組み合わせになってきているのも太めのタイヤ好みの山﨑としては嬉しいところなんです。

登り性能を考える上で当然とも言える考えとして軽量=正義となりがちでもちろんそれは登りを身軽にこなす上で蔑ろにしてはいけないのですが実は28Cと30Cでの重量差というのが10gほど(1本、Vittoria CorsaProSpeedの場合)という数値に差まるという点も見逃してはいけない点かと思います。

もちろん1秒を争う走りをするとここも詰めるべきだと思いますし富士ヒルでシルバーやゴールドを目指したい!というご要望の方には迷わず28Cをご提案しますが自分はなんとか90分で走れればいいな〜という立ち位置なので軽さと乗り味のバランスを重視してこの選択にしました。(これでも実はヒルクライムで人気の某メーカーさんのタイヤから比べるとその28Cモデルより軽量なのは内緒です)

富士ヒルまでは日程的にもうまもなくというタイミングになってしまいましたが、今年のサイクリングイベントシーズンを見据えて少しでも参考になれば幸いです。

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