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日々の営業の中で多いご相談の一つに「何かわからないけれど音が出る」「走っているとパキパキ音が出る」といった感覚的なご相談です。
実はこの感覚に訴えかけてくる変化は、時に自転車からの大事な不調のサインかもしれません。
放っておくと酷くなったり場合によっては走行不能になるトラブルを起こす可能性を秘めています。
反面、いろんなパーツや路面と接地したり擦れ合っているので、出て当たり前の音というのも存在します。
基本的にはサイクリストが乗って感じるという音はあまり放置しておくのは良くないことが多いので早期に対処することが重要になってきます。

異常な音を感知したら早々にショップへのお持ち込みをおすすめしますが、ここで気をつけたいのが音が出ている状態でお持ちいただくということです。
なぜなら音が出てない状態だと異常を発見しづらいもしくは発見できない可能性が高いからです。
またお持ち込みいただく際にはぜひどんな音がしているかを確認してお越しいただけるとより整備の精度と解消の速度が上がります。
そして、ショップへ持ち込みいただくかどうか悩んだり、ショップにすぐに持ち込めないといった場合には下記の手順で異音のチェックしておくのもおすすめです。

①最初に確認いただきたいのが「音質をチェックする」です。
○パキパキと言うような規則的で連続した「衝撃音」
○ギシギシ、ミシミシというような「きしみ音」
○カラカラなどの「接触音」
○シャンシャンと定期的に何かが擦れる「摩擦音」
などなどさまざまな音の出方がありますのでまずはここの判断をしていただくだけでもショップへお持ちこみいただく際にスムーズな原因究明の手がかりになります。また、ある程度この段階でどうしても出てしまう音やディスクローターとブレーキパッドの軽微な接触など気にしなくても良い音かどうかの判別もしやすくなります。

②そして、音質が確認できたら次は「音が出ているところをおおよそ絞り込む」です。
ここは、自転車内で音が響いて違うところから聞こえる可能性もあるのでおおよそという言い方になります。
例えば、
○立ち漕ぎをしている時には音が出ないのか?
○ブレーキをかけた際に発生するのか?
○段差やラフな路面で発生する大頭なのか?
などがあります。ここでは発生する状況と発生しない状況を切り分けられると良いと思います。

③また、可能であれば各部に工具を当て緩みが出ていないかをチェックするというのもとても有効な手段です。
異音の原因として多いのがパーツの緩み。ここで各部の緩みが解消されれば異音そのものの解決につながる場合もあります。
ただここで絶対に気をつけておきたいのが分からない、もしくは不安があるならば無理に触らないことです。
例えば工具の使い方を心得ていない方はどうしても工具の端を持って思い切り締めようとする方が多いです。
こんな方は、ご自身で触らず絶対にショップへ持ち込みましょう!

また、多くのメーカーが専門的な知識を有したショップ以外で触ってもしくはそれらの要因が理由で破損したものは一切、保証を受けることができなくなりますので注意が必要です。
ここまで、異音が出た時のチェックの説明をしてきましたがいかがでしょう?
あくまでも原因の切り分けや絞り込みに絞っていますので全て解消するわけではありませんが、ショップへ持ち込む際に状況や症状を説明しやすくなると思いますのでもしもの時はご参考になさってみてください。
スポーツバイクは一般車と比べると細かくメンテナンスをして最良の状態を維持することでそのパフォーマンスを発揮できるという乗り物です。
これ以外にも乗車前のチェックや日頃のお手入れで、こうしたトラブルを起こりづらくしたり、日頃のサイクリングを快適に楽しむことができますよ♪
さいたま、戸田、川口エリアでメンテナンスに困ったらぜひKeiFu:へご相談ください。
荒川を挟んで赤羽エリアや板橋エリアとも隣接した立地でサイクリングの帰りなどお気軽にお立ち寄りください。
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