ZIPP 353NSW、303SWが発表されました!

ZIPP(ジップ)

ホイールに空気圧をリアルタイムで教えてくれるシステムが入っていたら面白くないですか?

そんなホイールZIPPならあります!

金曜日に世界一斉公開となったZIPPのNewホイール。

KeiFu:では絶賛オーダー受付中です!

中でも大きく進化したのがZIPP 353NSW。 ZIPPではTirewizというシステムをバルブに搭載しタイヤ内のエアプレシャーをリアルタイムで監視するシステムがありましたが今回のNewモデルより、ホイール内蔵式となりエアロダイナミクスを損なわないシステムとして一新されております。

このシステムが内蔵されていながら重量は1310gと前作にチューブレスバルブ&リムテープを装着した同条件での重量よりおおよそ30gの軽量化にも成功しより死角のないホイールへと進化しております。

リアルタイムに空気圧の確認ができると何がいいか?

ズバリ、空気圧をセッティングとして管理できること。

なかなかピンとこない方も多いと思いますが、

例えば、ヒルクライムから、くだりに差し掛かる時に空気圧を少し下げて走った際の違いを具体的な空気圧で変化を確認できる。

いつも走っているコースで空気圧を変更していつものパフォーマンスとの違いを確認する。

などなど…今まで、感覚で変えていたものを数値を元にセッティングができるようになります。

また常に最善を求めて開発を続けるZIPP。進化はこれだけではありません。

今回はより軽量性も追求されたZ R-1Slハブへと変更され66ノッチという非常に細かいノッチでかかりの良さを、セラミックベアリング標準装備により回転の軽さを追求しております。

そしてなんといってもお値段据え置き…

ZIPP 353NSW

希望小売価格¥785,000(税込)

そしてもう1モデル更新となっているのがこちら!

ZIPP 303SW

希望小売価格¥383,200(税込)

こちらはすでに高い衝撃耐久性があったのですがそこからさらに10%向上しグラベルライドでもより懐の深さをまし走りの幅を広げてくれます。

ハブは従来通りZR-1ハブを採用。信頼性の高さが窺えます。

タイヤ幅は30〜35mmに最も最適化されていますが、29mm~44mmと幅広く対応しているのも魅力です。

絶賛オーダー受付中です!入荷は最速6月中を予定しているとのこと。 ここ近年ホイールのトレントセッターとして軽量エアロホイールのトレンドを作り続けているZIPP。戸田エリアでZIPPのご購入をご検討ならKeiFu:へご相談ください♪

【ZIPP】AXSエコシステムと連携 空気圧センサーを内蔵した新世代ZIPPホイール | NEWS | 株式会社Many’S メニーズ

メニーズからのお知らせ「 【ZIPP】AXSエコシステムと連携 空気圧センサーを内蔵した新世代ZIPPホイール 」についてのページです。自転車を愛するたくさんの人へ。株式会社Many’S(メニーズ)はスポーツサイクル及びパーツ、アクセサリーの輸入卸業務を行っております。

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