MAVIC COSMIC SLR 45 DISCを使ってみた(現在進行形)

スポーツバイク

毎度BICYCLE SUPPORT KeiFu:をご利用いただき誠にありがとうございます。

今年もMt.Fujiヒルクライムへエントリーしてしまったので(汗)悪あがきをしている最中ですがやっぱりカラダはすぐに向上するわけではないのでここは自転車屋さんという立場を存分に活かして機材で走りを向上させる作戦です。

今回はKeiFu:でもはや定番として「走りの軽いホイール」として認知されているMAVICホイールの中でMAVIC史上最高のパフォーマスと称される

MAVIC COSMIC SLR 45 DISCを試していますので山﨑が実際に使って感じた魅力を少しでもお届けできればと思います。

細かい感想に行く前にメーカーでも好評されていますが基本スペックをおさらいしたいと思います。

リム高:45mm

リム幅:23mm

UST(チューブレスレディ)

推奨タイヤ幅:28mm~64mm

重量:1482g

最大積載重量:120kg

希望小売価格¥363,000(税込)

と正直、現代の怪しい○華系超軽量ホイールのスペックと比べられてしまうと困ってしまうのですが、実はMAVICというブランド自体昔からカタログスペックだけ比べられるという全く無意味な争いに一切執着をしていないということでも知られています。

これはなぜか?単純な話、走りの軽さを追求した本当にサイクリストにとって必要な要素を追求しているからなんです。

この走りの軽さは重量とはイコールにならない。走りの軽さは伝達効率に大きく影響を受けるということを開発の起点としているのでこのような現象が起こってしまうというのが答えになるかと思います。

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ではでは実際に山﨑がおおよそ半年くらいですが使ってみての使用感などをお伝えできればと思います。

実際自身のバイクにセットして感じたのは、カタログスペックほどの重さや車体のだるさを感じないという点です。

それもそのはず、実はMAVICのホイールは全体重量こそオールラウンドのホイールの領域に治っていますがリム単体の重量はスタンダードなリムに穴をあけニップルを通すモデルから比べおよそ10%程度軽量に仕上がっているのです。ホイールにとって最も走りの軽さに影響すると言っていい外周の重量が軽量化されることで重量のバランスも非常に良くなり数値以上に軽く感じるということの様です。

もちろんこれは実際に走った時にも大きく影響していると感じました。何より、走り出しがとにかく軽い。履き替える前に使っていたZIPPでは後ろから押されるような軽さを感じましたが、MAVICの軽さはペダルへの入力の分を余すところなく推進力へ変えている様な感覚です。(どちらが良いということではなくそれぞれのホイールの特性的なお話として捉えていただけると嬉しです。)その特性は登りになるとさらに顕著に感じる様になりペダリングの力が吸収されずしっかりと進むという感覚は安定感がありとても走りやすいホイールだと感じました。

また、メンテナンス性も非常に高く工具なしでフリーボディーの中身にアクセスできクリーニングとグリスアップが簡単にできるのも魅力の一つです。

ペダルへの入力を余すところなく推進力に変えるもう一つの要素として、シンプルかつ堅牢なハブ構造も大きな要因となっています。

まだまだ、試してみたいシチュエーションは数多くありますが総じてただただ軽さに振った安易な設計に頼ることのないバランスの高いホイールだということが約半年使い込んだ感じの感想です。

KeiFu:ではMAVICをはじめお客様のご要望をもとにご提案をさせていただきます。

まずはホイール選びに迷ったらKeiFu:へご相談ください。

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